多言語辞書

「象」は他の言語で何と言いますか?下の一覧で各言語の表現を確認できます。

辞書

語の詳しい情報

意味

アフリカゾウやアジアゾウに代表される、長い鼻(鼻を伸ばした器官)をもち、一般に大型で草食性のほ乳類を指す語。単独で動物を表すほか、抽象的に形や現れを表す語としても用いられる。

主な意味

  • 彫刻・肖像などの『像』としての意味合い(形や外見を表すもの)。
  • 物事の表れ・徴候・現れを示す意味(例:現象の『象』的用法)。
  • 比喩的に重要な存在や特徴を指す用法(例:ある事象を代表する存在を『〜の象』と表現する場合)。

使い方

  • 動物園で象を観察した。
  • その出来事は地域の文化をよく表す象徴的な現れだった(象徴・現象などの複合語での用例)。
  • 博物館には古代の象を模した彫刻が展示されている。

表記と関連語

  • ぞう(ひらがな/カタカナ表記): 同じ動物を表す表記の違い。
  • 像(ぞう): 彫像や肖像など、形や姿を指す語(表記の違いに注意)。
  • 現象(げんしょう): 「物事の現れ」を表す関連語。
  • 象徴(しょうちょう): 比喩的・代表的な意味で使われる関連語。

構成

  • 象形文字として成立した字で、象の体つきや長い鼻、牙などを図案化して表したもの。文字そのものが動物の姿を模している。

語源

漢字としては中国語に由来し、日本語では音読み「しょう」(漢音系)と訓読み「ぞう」が用いられる。音読みは古代からの漢音の受容に伴う音韻の伝来によるもの、訓読みは日本語側の語形に漢字を当てた読みである。

由来

中国で成立した漢字で、漢字文化圏における古い字の一つとして用いられてきた。日本へは漢字とともに古代に伝わり、書記・学問・宗教語彙などで定着した。

品詞

名詞

他の言語での言い方

象の多言語翻訳

例文

「象」を含む日本語の例文

例文

関連する例文はまだありません。

関連語

近い漢字・構成を持つ単語